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データ一元管理システム

食品内容表示の更新漏れを防止

バーラベFI212T
バーラベFI212T

本部(本社)で登録した食品内容表示データをネットワークを介して、遠隔地のスタンドアロンプリンタにデータを配信。 プリンタの電源投入時にFTPサーバーにアクセスし、常に最新のマスタデータに更新。データの一元管理を実現。

導入前

パソコンが使えない3店舗で、スタンドアロンプリンタを使用。食品内容表示の変更や追加がある度に、店舗の担当者が入力作業を行う。
→ 手間がかかり、更新が間に合わないことや、入力ミスによる誤表示ラベルのクレームが発生。

導入後

現場でのわずらわしいプリンタのデータメンテナンスが不要。リアルタイムに最新のデータ更新ができ、ラベル印字内容の更新や新規追加時のデータ更新漏れを防止。

システム概要

システム概要

  • 本部(本社)で登録した食品内容表示データをネットワークを介して、スタンドアロンプリンタにデータを配信。
  • プリンタの電源投入時にFTPサーバにアクセスし、常に最新のマスタデータに更新。(手動でアクセスも可)

特長

データを一元管理

複数台プリンタを使用している場合でも、データを一元管理できます。

データ更新が簡易

データの変更や追加などのデータ更新を簡易にし、漏れや間違いを防ぐことができます。

2種類のインターフェース

LANと無線LANをご用意しています。ご利用環境に合わせて選択できます。

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